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12/22(火)ヴィース教会、ノイシュヴァンシュタイン城観光
  
ポイント 
ヴィース教会はシュタインガーデン(Steingaden)、ノイシュヴァンシュタイン城はシュヴァンガウ(Schwangau)にある。どちらもバイエルン州(Bayern)に位置する。 
ヴィース教会は世界遺産。 
ノイシュヴァンシュタイン城はディズニーランドのシンデレラ城のモデルになった。
  
*ヴィース教会(Wieskirche) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
ロココ様式の教会。1738年、シュタインガーデンの修道院で放置されていた「鞭打たれる姿のキリスト像」が涙を流すという奇跡が起き、この像のためにヴィース教会が建てられた。
  
 
*ホーエンシュヴァンガウ城(Schloß Hohenschwangau) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
12世紀に築かれて荒れ果てていた城を、ルートヴィヒ二世の父、マクシミリアン二世がネオゴシック様式で再建し夏の狩りの城とした。この城でルートヴィヒ二世は弟オットーと幸せな子供時代を過ごした。
  
 
*ノイシュヴァンシュタイン城(Schloß Neuschwanstein) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
バイエルン国王ルートヴィヒ二世が、自己の夢を実現させるために、巨額の費用を費やして作ったお城。中世風だけど、19世紀後半に作られている。とっても美しい白亜の城。かつては国の財政を傾けた城も、今日ではバイエルン随一の観光収入源として光り輝いている。
  
 
*ロマンチック街道の車窓 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
のどかな感じです。
  
 
 
 
  
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